ハロウィンに近づいてワクワクが増してきますね〜!
最近では10月31日だけでなく、9月〜10月からハロウィンイベント一色になりますよね☆
今回はそんなハロウィンの中でも怖いホラー系のイベント、
USJハロウィンホラーナイト『祟~TATARI~生き人形の呪い~』について紹介していきます。
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USJ『祟~TATARI~生き人形の呪い~』が怖すぎる
現在USJで行われているイベントの一つ、『祟~TATARI~生き人形の呪い~』。
一体どういったイベントなのでしょうか?
こちらのイベントは、
今年から新たに新設された『Jホラー・エリア』にあります。
”パーク史上初、純国産のホラー恐怖に突き落とされるエリア”ということで
もう肩書きがおそろしすぎます…www
『祟~TATARI~生き人形の呪い~』は、
和歌山県の淡嶋神社に実際供養される為に持ってこられた人形を使用しています。
やばいやばいやばい…
その数なんと800体。
oh…
コースが用意されており、グループごとで縄を持って歩いて進んでいくということです。
コースは3つあり、スタートからゴールまで違うということで、3通り楽しめるということですね。
その中で色々なパターンの恐怖が待ち受けているということです。
こちらのイベントは、ガチすぎて賛否両論が出ています。
そんな中、淡嶋神社の前田光穂宮司のコメントがあります。
人形は人に見てもらい、遊んでもらうために生まれてきており、多くの方々に遊んでもらうことは、人形たちにとっても良い供養になるのです。
引用元:USJオフィシャルサイト:https://www.usj.co.jp/halloween2016/HHN/jhorror/
いやいやいやいや…
いいんですか!それで?!とも思ってしまいますが
しっかり供養された人形ということでそこは少し安心………。。。
USJ『祟り』に実際行った人の反応
『祟~TATARI~生き人形の呪い~』に実際に行った人の反応を見ていきましょう。
- 人形怖すぎ。。。なんか祟行ってから肩重い気が…
- 人形が生々しすぎてそれだけで無理…
- 怖すぎて男4人途中退場した
- 先頭がこんな怖いことやらされるって聞いてない!!怖いの無理な人、先頭は避けた方がいい。
- 人形だけかと思ったら人がめっちゃ脅かしてきてマジビビった
- お札置くのとか障子開けるのとかほんま怖いから
- 祟り5分ぐらいで回れた!また違うパターン行きたい!
- 下に人形あったの俺しか見てないとかやめて
- ルート回ってる時ささやく声が聞こえたんだけど一緒に行った人には聞こえてない…なんで
- 祟のアトラクションの前で写真取ったらなにか違う物が写ってる…
- クルーが人形の管理してると人形の向きが変わってたり足に触れたりするらしい
後半の人なんか違うもの見えてますやん……!!!
怖い…怖すぎる…
まとめ
いや〜本当に怖いですね。
フィクションならまだしも、本当に神社に供養されている人形を使っているということで
もう怖すぎます。
注意事項に霊感体質がある方も禁止したほうがいいのでは?!と思ってしまいました。
USJは本当に……やり過ぎだよおおおおby.広瀬すず
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